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ハクサイ

📖 元テキスト 👨🎓 クイズ(5問) 🌏 目次 (TOP)
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八百屋さんのメッセージ
ヘルシーでうま味が詰まった冬の代表野菜
胃腸にやさしく、ビタミンCの補給源

キュウリの概要と特色
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👨🌾 淡色野菜葉茎菜類 👩🌾
🔶 料理によってシャキシャキとした食感やトロッとした食感が楽しめるハクサイは、一年中手頃な価格で売場に並ぶ野菜の一つで、以下のように主要産地が移動しながら周年出荷されます。
🗾 春ハクサイ 4~6月(茨城県・愛知県)
🗾 夏ハクサイ 7~9月(長野県・群馬県)
🗾 秋冬ハクサイ10~3月(茨城県・岡山県・鹿児島県)
🔶 旬は鍋料理の季節の11〜3月の冬で、霜にあたると甘味が増しますが、定番の鍋料理や漬ものはもちろん、炒めもの・煮もの・サラダなど季節に関係なく色々な料理で楽しめます。
🔶 ハクサイの95%は水分で、100g当りの栄養素の量はあまり多くありませんが、ビタミンCとカリウムを比較的多く含み、その他の栄養素のバランスもよく、加熱によって量が減ることで、一度に多くの量を食べることができ、必要な栄養素を十分に摂取できます。
🔶 ハクサイが鍋料理に欠かせない大きな理由は、うま味成分のグルタミン酸の含有量が野菜の中でトップクラスであり、加熱により、そのうま味と他の食材のうま味との相乗効果によりダシの味わいが深まるためです。
ミニ白菜のコト

🔶 高さ20~25cm、重さ500~800g程度の小さなハクサイの総称でいくつかの品種があります。
栽培期間が短く、葉は一般的なハクサイの様に詰ってなく、フワッと巻いています。
そのため芯まで柔らかく、生でたべるとサクサクと心地よい歯ざわりで、煮るととても甘くて柔らかくなります。
使いきりサイズで、冷蔵庫でも場所をとらないことで、近年販売量が増えつつあります。
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ハクサイの選び方
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【丸のもの】
かっこ|||
葉の緑色がきれいで、斑点がないもの
上が閉じていて、ずっしりと重たいもの
白い軸の部分にツヤがあるもの

【カットもの】
かっこ|||
切り口が平らで、みずみずしいもの
💠 盛り上がったものは、切った後に成長しています。
葉が隙間なく詰まっているもの
💠 中は葉先まで黄色みを帯びている方がおいしい
ハクサイの保存方法
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【丸のもの】
乾燥しないよう新聞紙などに包んで、冷暗所で保存します。
💠 下になった葉が傷まないようにできれば立てて保存します
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【カットもの】
切り口部分までしっかりとラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。

🔴 保存期間の目安
丸のもの:常温(冷暗所) 2~3週間/冷蔵庫 約1ヶ月
カットもの:冷蔵庫 1週間程度
料理のヒント
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カットしたハクサイを最後まで
おいしく食べ切るために
芯を切り取る
内側の葉から使う
🔶 ハクサイは収穫後も外側の葉から生長点のある内側の芯に栄養素を送っています。
その結果、外側の葉は内側に栄養素を送り続け、どんどん栄養素とうま味が抜け、しおれて、スカスカになり、おいしくなくなっていきます。
そのため、買ってきたらまず芯を切り取り、内側から使うことで栄養素と味を残すことができます。

➊ 栄養素 ➋ 芯を切り取るんだ
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部位ごとの特徴

➊ 外側の葉 ➋ 内側の緑が残る部分 ➌ 内側の黄色い部分 ➍ 中心部分
➊ 外側の葉
硬めで繊維が太く苦味があります。
➟ 油を使った料理に合います.
➋ 内側の緑が残る部分
適度な厚みと弾力、シャキシャキとした食感で、甘味と苦味のバランスが良い
➟ 鍋料理に最適です。
➌ 内側の黄色い部分
柔らかく、甘味があります。
火を通すとさらに甘味が増します。
➍ 中心部分
繊維まで柔らかく、又、最もうま味成分(グルタミン酸) が豊富で生でも食べられます。
サラダやあえものにして食べるのもお奨めです。
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外葉の切り方
葉の部分と白い軸の部分に切り分けます。
葉の部分は、重ねて同じ幅にざく切りにします。
白い軸の部分は、繊維に沿って細切りか、そぎ切りにします。
💠 スジっぽいため、食べやすくする ことがポイントとなります。

ハクサイサラダ
🔶 葉の部分だけを集めて千切りにすると、フワフワ食感のサラダになります。
繊維に沿って千切りにすれば、シャキッとした食感のサラダになります。

鍋のポイント
芯の部分はダシも出るため、一番最初にキノコなどと一緒に入れます。
少し柔らかくなったら、まず白菜の食感と甘味を味わいます。
その後、魚や肉などの食材を入れて、動物性のダシを出した後、葉の部分を入れ、メインの食材を味わいながら、コトコト煮ていくと、柔らかくなったハクサイの芯にダシが入り、トロトロのハクサイを楽しめます。
